巻上げ機(ウィンチ)運転特別教育
1名が受けてきました。
巻上げ機を使用する場合は、サイズや重量に関係なく(小さくても軽くても)、
特別教育を修了していなければいけません。
1名が受けてきました。
巻上げ機を使用する場合は、サイズや重量に関係なく(小さくても軽くても)、
特別教育を修了していなければいけません。
石綿使用の建築物や工作物の解体、除去、封じ込め、囲い込みの業務を行なうことができる教育です。
この教育を受けた石綿取扱作業従事者のみ石綿を扱う仕事が出来ます。
空気中に浮遊した大量の石綿を吸い込むと全てが体外に排出されず、肺内に蓄積されて病気になります。
発癌性物質の石綿(アスベスト)は、「特定粉塵」であり「危険又は有害な業務」に指定されています。
飛散していないアスベストは危険ではありませんが、正しい知識を持ち、正しい保護具を使用し、
正しい作業を行うべきと考えます。
2004年に1%以上、2006年に0.1%以上の石綿を含む製品の出荷が原則禁止になりましたが、
2012年3月に完全製造禁止になるまで、ポジティブリストにシール材があったりするので、
まだしばらく(数十年)は、解体作業や製品の廃棄には注意が必要だと感じます。
当社で扱う振動工具は、ハンドグラインダー、ディスクサンダー、インパクトドリル、ジグソーなどです。
作業時の振動で振動障害をおこすおそれのある工具を使用するには、点検整備や作業時間の管理、保護具や
体操などの対策を行ないます。
ここで言う安全衛生上の粉塵とは、金属・鉱物・動植物の加工作業で飛散する微細な粒子のことです。
粉塵を吸い続けると、30年後くらいに肺が硬くなり呼吸困難になる塵肺という病気になります。
塵肺は根治が難しく、肺結核や肺癌などの合併症にかかりやすくなります。
当社では、金属の切断や研磨、アーク溶接、解体、石綿取扱い等の作業が粉塵作業にあたりますが、
比較的頻度が低く長時間作業を行うことも少ないため「まあいいか」で作業する者が多いようです。
しかし、将来の病気を防ぐために、その都度各自が自覚を持ち、正しい作業場の管理や保護具使用
方法などの知識を持って作業を行えるよう、全従業員の受講を目指しています。
受講受験してきました。合格発表は2ヵ月後です。
合格したら、回収の他、25kW以下の空調機器と15kW以下の冷凍冷蔵機器の点検や充填が可能になります。
一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構 冷媒回収推進・技術センター(RRC)の
冷媒回収事業所として認定されました。
認定日:2018/1/19 有効期限:2021/3/11
1名が受講しました。
クレーンには移動式でない(天井クレーンなど)のと、移動式(ユニック車など)があります。
5t以上は免許がいります。
1名が受講しました。
玉掛け作業とは、クレーンのフックに荷物を掛けたり外したりする作業です。
重い荷物は大怪我につながりますので、労働安全衛生法により就業制限があります。
当社では4名の作業者が玉掛け作業を行えます。
2名が受けてきました。
研削砥石とは、研削盤(グラインダー)で回転している円盤のことです。
正しく取り付けないと危ないので、取替え作業と取替え後の試運転は教育を受けた者が行なうことが
労働安全衛生法で定められています。
当社では4名の作業者がグラインダーや切断機等の研削砥石を取り替える作業ができます。
「局所排気装置等自主検査者講習」を受講してきました。
厚生労働省の「定期自主検査指針」により、局所排気装置等は1年以内ごと定期に検査を行なう義務があります。
検査を行なうのに資格は必要ではありませんが、正しい知識のために受講してきました。
デジタル電気通信回線と端末設備等を接続する工事ための国家資格です。
事業所の小規模ネットワーク構築やTV会議システムなどを行ないます。
第二種電気工事士有資格者が5人に増え、今まで以上に電気工事に対して動きやすくなりました。
新人電工だけでなく、経験25年のベテラン電工が作業責任者として施工にあたります。
デンソー安全衛生協議会の「感電防止特別教育」と「高所作業特別教育」の講師として認定されました。
固まったコンクリートに施工する「あと施工アンカー施工」講習会を6名で受講しました。
局所排気配管工事
ドラフトチャンバーやヒュームフードと呼ばれる局所排気装置の配管工事を行ないます。
給排水配管工事
実験台や流し台などの給排水配管工事。水栓やバルブの交換なども行ないます。
空調用ダクト配管工事
クリーンルームやグローブボックスなどの空気調整用の配管や給排気配管を行ないます。
その他配管工事
純水・冷却水・特殊ガス・エアー・オイルなどの配管を機器とつなぎます。
機械制御工事
制御盤の製作から配線などの電気工事を行ないます。
その他電気工事
科学産業機器や研究施設の配線工事を行ないます。
空調機、蛍光灯、コンセント、防犯カメラ、センサーライトなどの設置や交換。
事務所の家庭用エアコンや洗濯機などの家電製品の設置や修理などもします。
システム工事
TV会議システムや小規模ネットワークの構築。
特殊環境作り
クリーンルーム、クリーンブース、シールドルームなどの設置。
設置した設備の改造や移設、解体まで全てご相談ください。
その他のできる設備工事
クレーン車などを使用した窓からの設備の搬入。
機器をはずして取り付ける、移設工事。(引越しのお手伝いも)
足場を組んで、外で配管工事。(室内に足場を組むことも)
アンカー固定などで耐震工事。
機器の解体や処分。(フロンやアスベスト入りも)
アンカー固定や解体など、建築物から粉が出る作業前に必要な石綿調査。
塗装でホワイトボードに。
科学産業機器を改造
耐熱仕様や防爆仕様にしたり、制御盤を目的に合わせたり、棚を取付けたり、
スイッチや栓の位置を変えたり、色々します。
各種素材で特注品製作
ステンレス、鉄、アルミ、PVCなどの色々な素材で、
フード、タンク、架台、オイルパン、流し台等を製作します。
局所排気装置の定期点検を行います。
状態、付属設備、電気系統の検査や面風速計測など、
設備の種類や使用状況に応じて検査や補修交換を行います。
換気空調システム調整検査(風速、気体温湿度、CO2)
振動測定(速度測定0.01mm/s~199.9mm/s)
工業用内視鏡による目視検査(内径20φ3m)
微粒子測定器による空気清浄度測定(0.5/1.0/2.0/5.0μm)
スキャンシステムによるコンクリート埋設物探知
1級管工事施工管理技士
第2種電気工事士
局所排気装置等自主検査者
足場の組立て等作業主任者
足場組立業務特別教育
鉄骨組立作業主任者
第2種酸素欠乏危険作業主任者
特定化学物質等作業主任者
有機溶剤作業主任者
工事責任者(デンソー安全衛生協議会)
全豊田外来工事作業責任者教育
高所作業特別教育
感電防止特別教育
振動工具取扱い作業者教育
丸のこ等取扱い作業従事者教育
自由研削砥石特別教育
粉じん作業特別教育
アーク溶接特別教育
ガス溶接技能講習
巻上げ機運転特別教育
クレーン運転特別教育
フォークリフト運転技能講習
小型移動式クレーン運転技能講習
高所作業車運転技能講習
玉掛技能講習
認定電気工事従事者
低圧電気取扱業特別教育
工事担任者
建築物石綿含有建材調査者
石綿作業主任者
石綿取扱作業従事者
冷媒回収技術者
会社名 | ちとく株式会社 |
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設立 | 平成25年9月 | 資本金 | 800万円 |
決算期 | 年1回7月 |
役員 | 代表取締役 野原 芳章 |
建設業許可 管工事業 | 愛知県知事許可(般-4)第110720号 |
URL | https://chitoku.co.jp/ |
info@chitoku.co.jp |
会社名 | ちとく株式会社 |
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所在地 | 〒468-0003 名古屋市天白区鴻の巣一丁目117番地 |
TEL | 052-753-7787 |
FAX | 052-753-7900 |
info@chitoku.co.jp |